ホノルル・ビアワークス(Honolulu Beerworks)の新しいスタートにワクワクしています!私は以前からこのブルーパブのビールが好きで、カカアコの店舗にも何度か足を運んでいました。そのホノルル・ビアワークスが、より広いスペースを求めてカリヒへ移転するというニュースは、ビールファンにとって大きな話題ですね。移転先の新しい施設では、さらに多くのビールを生産できるとのこと。今後の展開が楽しみです。
ホノルル・ビアワークス、カリヒへ移転し規模拡大
人気のブルーパブ「ホノルル・ビアワークス」(Honolulu Beerworks)は、これまで営業していたカカアコ地区からカリヒへ移転することを決定しました。新店舗のオープン日はまだ確定していませんが、すでに新しい施設での準備が進められています。
カカアコの店舗は昨年11月に閉店し、現在はカリヒのハート・ストリート1632番地にある新しい施設の最終調整が行われています。許可申請の最終段階にあり、順調に準備が進んでいるとのことです。
ホノルル・ビアワークスは2014年に創業されましたが、カカアコ地区の再開発の影響で移転を余儀なくされました。新たな移転先としてカリヒを選んだ理由の一つは、広いスペースの確保です。カカアコの店舗は約10,000平方フィートでしたが、新しいカリヒの施設は40,000平方フィートと4倍の広さになります。
この広い施設を活かし、ホノルル・ビアワークスは生産能力の大幅な向上を図ります。従来は年間6,000バレルの生産量でしたが、新しい30バレルの醸造システムを導入することで、約4倍の生産が可能になる予定です。この増産により、ビールの販売網も拡大し、これまで小規模ながら出荷していた日本市場への輸出を強化するとともに、西海岸の小売店への進出も視野に入れています。
さらに、新しい施設ではビール醸造だけでなく、バーエリアや小売ショップの開設も計画されています。生産スペース内に座席を設けることで、訪れた人々が醸造の様子を楽しみながらビールを味わえるようになります。将来的にはイベントスペースとしての活用も検討されており、多目的に利用できる施設としての可能性が広がっています。
新施設の改装費用については公表されていませんが、新たな設備を導入し、カカアコの店舗から一部の醸造タンクを移設したことが明らかになっています。
新しい場所での営業には課題も伴います。特にパンデミック後の消費動向の変化により、外食やバー利用の頻度が減少していることが業界全体の課題となっています。
しかしながら、カリヒの周辺には多くの倉庫や企業があり、新たな客層の獲得にも期待を寄せているそうです。近隣にはライオン・コーヒーやワタナベ・フローラルなどの企業があり、食関連の業者も多いので、仕事帰りに立ち寄れるような場所になればと思います。新しい地域でのビジネスチャンスにも期待が高まります。
ホノルル・ビアワークスのカリヒ移転は、規模拡大と新たなマーケット開拓の両面を持つ大きなチャレンジです。今後の展開に注目していきたいですね。
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