新しい韓国料理の楽しみ方
私は韓国料理が大好きで、特に焼肉やスープ料理はよく食べます。そんな私にとって、新しい韓国レストラン「ムーボンリスープ&焼肉 Moo Bong Ri Soup & Yakiniku」がホノルルにオープンするというニュースはとても嬉しいものです。以前からアメリカ本土でも人気のあるブランドですが、ハワイでもその美味しさを楽しめるのは楽しみですね。
ムーボンリスープ&焼肉(Moo Bong Ri Soup & Yakiniku)、ホノルルに登場
2025年2月に閉店した「マッカリー・ビュッフェ」の跡地に、外食業界で成功を収めている実業家サム・ソ氏が、新たに韓国料理店「ムーボンリスープ&焼肉」をオープンしました。新店舗は、カリフォルニア、ネバダ、イリノイ、ジョージア、テキサスなど全米各地に展開するムーボンリの最新店舗となります。
このレストランでは、カルビスープやキムチチゲなどの韓国スープ、さらに豚バラ肉や和牛ブリスケットなどの焼肉メニューを提供。また、焼き魚や麺料理、ビビンバなど、さまざまな韓国料理も楽しめます。
経営方針の転換とコスト管理
ムーボンリスープ&焼肉の開店にあたり、ソ氏は約25名の従業員を雇用しました。その中には、以前のマッカリー・ビュッフェの従業員も含まれています。
マッカリー・ビュッフェは5年間営業していましたが、事業コストの上昇に伴い、ソ氏はビュッフェ形式からの転換を決意しました。「食材費は非常に高くなっており、今後も上昇する傾向にある」とのこと。ビュッフェ形式では、質の高い肉や魚を提供しながら価格を抑えることが難しくなり、より持続可能なビジネスモデルへ移行することが必要だったそうです。
新店舗では、引き続き高品質な食材を使用しながらも、オーダーメイド形式にすることでコストを抑え、顧客にとっても手頃な価格で提供できるようになります。
店舗改装と将来の展望
マッカリー・ビュッフェの閉店後、ソ氏は店内を大規模に改装し、新しい家具や設備を導入しました。特に、焼肉グリルには最新の換気システムが設置され、より快適な食事環境を提供します。
ソ氏は、ハワイの飲食業界で実績のある起業家で、「Ahi & Vegetable」の創業者でもあります(現在は経営から退いている)。また、卸売業「Aala Meat and Seafood」を運営しており、ムーボンリスープ&焼肉の食材もここから仕入れる予定です。
今回の新店舗オープンの背景には、ソ氏自身がムーボンリブランドの大ファンであることも関係しています。10年前にカリフォルニアで初めて訪れて以来、その味に魅了され、いつかハワイで展開したいと考えていたそうです。
公式サイト: https://moobongri.com/
今後、ホノルル店が成功すれば、オアフ島の中央部や西部、さらには隣島にも出店を検討しているとのこと。ムーボンリスープ&焼肉がハワイの韓国料理市場にどのような影響を与えるのか、今後の展開が楽しみです。
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