ロマノズ・マカロニグリ賃料トラブルも営業再開へ

アラモアナセンターのレストラン、家賃未払い問題で法廷闘争に

私はハワイに住んでいるので、アラモアナセンターにはよく訪れます。そんな身近な場所で人気のレストランが突然閉鎖されたと聞いて驚きました。どうやらテナント料をめぐるトラブルがあったようです。今回はその一部内容をお伝えします。


先日、当ブログで紹介したトラブルの内容から少し進展があったようです。

アラモアナのレストラン従業員が突然のロックアウトに直面


アラモアナセンターにあるイタリアンレストラン「Romano's Macaroni Grill」は、家賃未払いを理由に先月突然閉鎖されました。しかし、同店の運営会社は今週中に営業を再開すると発表しました。

アラモアナセンターにあるイタリアンレストラン「Romano’s Macaroni Grill」(ロマノズ・マカロニグリル)は、家賃未払いを理由に先月突然閉鎖されました。しかし、同店の運営会社は今週中に営業を再開すると発表しました。


アラモアナセンターの所有者は、2024年5月にRMG Acquisition LLCを相手取り、未払い家賃17万8,405ドルの支払いを求める訴訟を起こしました。RMG Acquisitionは、2023年9月に前オーナーからレストランの運営権を引き継いだ会社です。その後、RMG Acquisitionは2024年8月にManna Restaurant Group LLCにレストラン事業を売却しました。Manna Restaurant Groupは、RMG Honoluluという法人の一部であり、現在もRomano’s Macaroni Grillの運営を続けています。


RMG Honoluluは裁判所に対し、前オーナーに対する法的措置が新オーナーである自社に適用されるべきではないと主張しています。また、先月の閉鎖後、RMG Honoluluは強制退去の停止を求める申し立てを行いました。その結果、地区裁判所は今週火曜日に退去の執行停止を認めました。

Manna Group of Companiesの幹部であるジェイソン・ロー氏は、レストランのスタッフが職場に戻り、木曜日には営業を再開できる見込みだと述べています。また、RMG Honoluluの弁護士であるスコット・アラカキ氏は、「退去が一時的に停止され、裁判でRMG Honoluluの権利を守るために取り組んでいく」とコメントしました。


一方、アラモアナセンターの広報担当者は、訴訟中の案件についての詳細なコメントは避けつつも、家賃の支払い義務が果たされていないことを指摘しました。


Romano’s Macaroni Grillは全米に店舗を展開するチェーンレストランで、ハワイにはアラモアナセンター店のほか、ハワイ島にも店舗があります。アラモアナセンター店は2005年にオープンし、長年にわたって地元住民や観光客に親しまれてきました。今回の騒動がどのように決着するのか、今後の動向に注目です。

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